太子堂 白毫寺 たいしどうびゃくごうじ太子堂 白毫寺 たいしどうびゃくごうじ

歴史 聖徳太子ゆかりのお寺 太子堂白毫寺の歴史 南無仏太子立像

太子堂白毫寺は、推古天皇の時代、渡来僧雲聡が、聖徳太子自らが彫刻したという太子二歳の像を貰い受けて京都・東山大谷の草庵に安置したことを創建の由来としています。また、聖武天皇の時代、太子像の白毫(眉間にある白い毛)から光を放つという吉祥の出来事があったことから太子堂白毫寺という寺名となりました。

太子堂は、皇室や諸貴族の尊崇を集めて勅願所になったほか、足利尊氏の祈祷所となったことが『太子堂縁起ノ写』等に記されています。御本尊は如意輪観音様をお祀りしています。

永代供養 観音様のお膝元で安らかに永代供養墓(仏縁) 永代供養墓本尊 聖観音菩薩像

近年の少子高齢化、核家族化、またお墓に対する考え方の変化によりご先祖様、大切な人の供養にお悩みの方が増えてきています。 跡継ぎがいない方、遠く離れた子供たちに負担をかけたくない方、お墓の建立、管理による経済的負担を減らしたい方々に安心していただくため、お寺がその想いを引き継ぎ、責任を持って永年に渡り供養と管理を続けてまいります。それが永代供養です。

永代供養 5万円(1霊体)

特別永代供養(13回忌)15万円(1霊体)

特別永代供養(33回忌)25万円(1霊体)

夫婦永代供養墓(家族墓)75万円(2霊体)

すべてのご供養について
            宗旨・宗派を問わずお申込いただけます
            ※ 上記費用以外の維持管理費は一切不要です

真言宗 照東山 速成就院
太子堂白毫寺 第40世住職 阿部真栄

お墓、法要、ご供養、
戒名のことなど
なんでもお気軽にご相談ください。

交通案内

太子堂白毫寺は、京都の街中にありながらも緑に囲まれ、四季を感じる静かなお寺です。ご先祖様の安寧と、ご家族のみなさまが心から安心してお参りいただけるやさしいお寺づくりを目指しています。

〒600-8119
京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町539

J R
:京都駅より徒歩15分
京阪電車
:清水五条駅より徒歩8分
地下鉄烏丸線
:五条駅より徒歩8分
お車
:駐車スペース有(3台)
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